第41回公演 暗闇演劇「イヤホン」

「イヤホンガイド」ではなく
「イヤホン主役」の物語です。

「ウァ!!乗り過ごした!!」
皆さんも電車で経験し、また慌てて降りる人をよく見かけているかと思います。スマホにイヤホンをつけることによって、電車内を「リビング」「書斎」「映画館」「ゲームセンター」「漫画喫茶」「劇場」とそれぞれの自己空間とし結界を作るので、そのパワーに引っ張られて乗り過ごしてしまいます。カフェでもパソコンにイヤホンをつけて「オフィス」にしている光景をよく見ます。それほどイヤホンは自己空間創造に強力なツールです。
暗闇演劇では、お客さんの安心安全のためにスタッフがトランシーバーを装着して客席にいます。自分も当然、演出家としていますが、芝居に集中していると、暗闇の中でイヤホンから聞こえるスタッフ同士の声が全く別次元から聞こえ、舞台進行に関する話なので、神々が見守っているかのような声に聞こえます。真っ暗なのに舞台の状況が頭の中に浮かびます。
歌舞伎でもブロードウェイミュージカルでもイヤホンガイドで、物語の解説があったり、日本語での解説がありますが、今回はイヤホン自体がガイドではなく、“主役”になるような物語です。舞台上の芝居の生音とイヤホンの耳の中の音が融合します。なので、お客さん全員がイヤホンを装着して、自ら結界を作って楽しんでいただきます。皆さんには暗闇ならではのイヤホン演劇を観劇していただければと思っています。 皆様のご来場を楽しみにお待ちしています。

作・演出 大川 豊

2016年公演「The Light of Darkness」アンケートより

★ はく力があり、とても楽しかった!この演劇を皆に自まんしたい!一言「おもしろくて感動した」(12歳 女性)

★ 暗闇が2時間続くってどういうこと!?と思っていましたが、お芝居が目に見えました。涙も出たし、クスッとしたし、くだらない下ネタ聞いてなんともいえない気持ちにもなれました。がんばります。(19歳 女性)

★ 体験したことのない新しい演劇に興奮しました。(35歳 男性)

★ もっと多くの方に観ていただきたい。暗闇演劇自体を。この世が「暗闇演劇」ではないのか? (46歳 男性)

★ 得るもの、感じるもの、たくさんありすぎました。来てよかったです。心を打つセリフがたくさんありました。(39歳 女性)

★ 深くてすごく考えさせられる場面がたくさんありました。面白いのに涙がでる。心がひりひりする場面もあって、本当によかったです。大川興業っていうと、ただのお笑いだと思っていたので、びっくり!でした。(41歳 女性)

★ 暗闇演劇というものを初めて体験いたしました。見えないという新しい見方。心を揺さぶられるセリフの数々、ありがとうございました。(24歳 男性)

★ 斬新なアイディアで今まで体験したことのない舞台でした。面白かったです。また来たいです。(49歳 男性)

★ この歳で初めて大川興業を見させていただきました。暗闇よかったです。感情が膨らんだり、揺れたり、2時間が短かったです。皆かっこよかったです。(60歳 男性)

★ 中学生の娘と来ました。娘は感動してめっちゃ泣いてました。初めて観に来ましたがすごくよかったです!情熱を感じましたー!!(女性)

★ おもしろうて、やがて悲しき。暗闇の中で色んなことを思い出しました。今まで心の底に隠していた思いも。涙が出ました。ありがとう!(67歳 女性)

★ 暗いからこそ、響くセリフが沢山ありました。またぜひ観たいです!(50歳 女性)

★ 大川興業さんを誤解していた。観に来てよかった。(49歳 男性)

★ 笑ってちょっと泣いてやっぱり笑う。(52歳 女性)

大川興業